2006年09月16日
昭和シリーズ18
いまでも、小学校にはあるのかな？木に登って遊ぶ
そんな光景は、久しく見掛けないですね
いろんな木に登り、お気に入りの枝があると
そこに腰を掛け、駄菓子を食べて
時間を過ごす
こんな事も…あったな〜
大きな松の木に、猫が登って降りれずに
皆んなが集まって、心配するが
どうする事も出来ず、時間ばかりが
その時、近所のおじさんが（おじさんと言っても、二十歳くらいかな）
持つ枝も無い、松の木を
抱き抱える様に登り、猫を降ろしてくれた
今の言葉で言うならば
超、カッコイイ！
木登りは、登るよりも降りる方が…難しい
そして、高い所より
降りきる寸前が危ない事を知ったのも
この頃でした
Posted by エリーのお父さん at 01:39│Comments(2)
この記事へのコメント
松の木ばかりが松じゃない～♪
貴方を待つのも松の内～♪
なんてね・・・
松松って煩いです！(￣＾￣)b
ヾ(^▽^*おわはははっ!!
貴方を待つのも松の内～♪
なんてね・・・
松松って煩いです！(￣＾￣)b
ヾ(^▽^*おわはははっ!!
Posted by 松＠三日坊主 at 2006年09月16日 09:30
このページ、見ていません（笑）
Posted by エリーのお父さん at 2006年09月16日 18:38
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