2006年05月09日

良寛和尚の書から

昨夜遅く、テレビで良寛和尚の書を、解りやすく解説していた

写真の右は私の字

左は、良寛の書を真似てみた

似ても似つかない字だが、まぁ、こんな風な字ですよね

私が書けば、俗に言う『ミミズが、のたった様な字』ですよね(^^ゞ

ところが!

良寛和尚が書いた字ならば…無駄な贅肉を削ぎ落とした

究極の書!

ある高名な書家も言っていました

『だから、私は今、真似る事もしない!』

解った様な、解らない様な?

もし、店内のメニュー等の字体が変わったら

良寛和尚に感化されたかも?

※ 平仮名は日本の字…改めて認識!



Posted by エリーのお父さん at 17:45│Comments(0)
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プロフィール
エリーのお父さん
エリーのお父さん
2006年の暮れまで浜松市中区葵東で【居酒屋庄屋】として皆様にはお世話になりました

その後は【厨房庄屋】として、浜松市北区細江町中川にある人工透析を主体とするクリニックの厨房で、患者さんと職員さんの為の
健康的にバランスの良い食事を賄って参りました

そして、2008年7月より…一般向けの宅配サービスも【庄屋フードサービス】として始めました

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