2007年12月14日
まちぶせ…

【まちぶせ】が大ヒットした直後にB型肝炎に
いろいろな苦しみを経験したと…
B型肝炎と言えば、この私も
二十数年前になりますが、交通事故で入院した時に
先生が「内山さん、今回の事故とは関係がありませんが、今までに輸血をした事がありますか?」
「いいぇ、輸血をした事はありませんが…何か?」
「B型肝炎の疑いがありますので検査をしますね…明日にでも両親にも来てもらって血液検査をして下さい」
当時は肝炎も、今程には一般的に知られてはなく
「どう言う事ですか?」
「血液中に痕跡が診られます…多分陽性ではなく、過去の痕跡とは思いますが…詳しい検査結果が出るまで、一週間程時間がかかります」
そして、どういう病気かを聞くと
分厚い医学書を持って来て、詳しく説明してくれました
「この際だから万が一の時に備えて聞いておきますね…浜松だと、浜松医大か医療センターに紹介状を書きますが」
「浜松医大が近いので、お願いします」
結果は
陰性でした
親からの感染でも、輸血での感染でもなく
知らぬ間に、何処からか感染し
知らぬ間に発症し、知らぬ間に治っていた…と、言う事になりますが…
よかったですね…と、人事の様に。
Posted by エリーのお父さん at 21:35│Comments(2)
この記事へのコメント
エリーのお母さんの、腸閉塞といい
この家族は 余程、自然治癒力が高いと見た♪
よかったね! 今だから言える一言だけど、それでも 元気でいてほしいから(=^^=)
この家族は 余程、自然治癒力が高いと見た♪
よかったね! 今だから言える一言だけど、それでも 元気でいてほしいから(=^^=)
Posted by サプリメント管理士 at 2007年12月17日 18:52
自然治癒力と言えば、亡くなった父親も
晩年入院中に、心臓に異常があると言われ
心臓には三本の太い血管があり、その一本が詰まりかけている
もう一本は、既に途切れて無い
ほとんど、残りの一本だけで生きている
途切れている血管は、普通に考えれば二十年以上前に
詰まったもので、心筋梗塞等の症状が出たと思います
?本人も家族も…知らぬ間に
晩年入院中に、心臓に異常があると言われ
心臓には三本の太い血管があり、その一本が詰まりかけている
もう一本は、既に途切れて無い
ほとんど、残りの一本だけで生きている
途切れている血管は、普通に考えれば二十年以上前に
詰まったもので、心筋梗塞等の症状が出たと思います
?本人も家族も…知らぬ間に
Posted by エリーのお父さん at 2007年12月19日 11:44